マル得温泉旅行

~知床からトカラ・台湾まで~

【野生の湯】野湯巡り|台湾野渓温泉 [2001.12.28-]

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【野生の湯】■野湯巡り
■台湾野渓温泉[2001.12.28-]
12/28-1/3と台湾を旅しました。
原則的に水着着用ですが、結構よいことかもしれません。
男女共に入湯できるし、周囲の視線を気にする必要もないし、
野渓温泉に限れば、全裸になる必然性はないと感じました。
周囲に気を使うことなく、皆さんで楽しんでいる台湾の人たちが眩しかったです。

■2001.12.28(金)
(曇り) ・台北市 北投區 地熱谷 9-17 足湯 【写真】 46.5℃。pH1前後強酸性。甘酸っぱい。湯量メチャ豊富。 別府の地獄のような巨大な湯沼から溢れ出る湯に、 皆さん仲良く足をつけて堪能していました。 成分が濃い上に、かなり熱くてピリピリしみる。 【アプローチ】 台北駅よりMRTで新北投駅へ1h,45元(約\170)。駅から歩10分。 ◎台北市 北投區 新北投温泉浴室 30分80元(約\300) 中山路28-6 【写真】 地熱谷入口の左手にある。59℃→44℃に加水調整。水着不要。 マイルドな酸っぱさ。かなり美味しい。手軽で割合清潔な個室浴槽。 荷物を置く場所がなかったので、ゴミ箱の上に無理矢理置いた(^^; ◎台北市 北投區 北投露天温泉 20元(約\75),休日40元 830-2200 地熱谷に行く途中にある。41.5℃前後の広い露天が5-6個点在。pH1前後。 ロケーションよいが水シャワーは辛い...。要水着着用。 暗くなってから入湯。ぼんやりした明かりの中、なごみまくる。 川沿いで、やや高台にあるので、ロケーションもなかなか。 ◎台北市 北投區 新北投温泉 瀧の湯 70元(約\260) 630-2100 【写真】 北投で一番古い温泉らしい。地熱谷に行く途中。「熱海飯店」の隣。 ぬるぬる強い。傷にしみる。地元民がたくさんいた。 天井高い湯小屋。清潔感に欠けるのが玉に傷。水着不要。
■2001.12.29(土)
(晴れ) ◎花蓮縣 秀林郷 文山温泉 露天 【写真】 施設整備中だったので、温泉に向かう吊り橋は通行不可。(ガーン) 仕方がないので、無理矢理に崖を下り、対岸へと渡渉する。 #ちょっと怖かった(^^; pH7中性。適温。湯量ゲロ豊富。成分が湯の表面を覆っていた。要水着着用。 断崖絶壁下の渓谷沿いに超立派な露天が作られているのだが、 とにかくロケーションが最高。温泉を発見した人が信じられない。 何せ周囲の崖は大理石らしいので、荒々しいが美しい。 施設整備中だったおかげで、湯を独占する。(ピースv) 【アプローチ】 花蓮駅から洛韶行きのバスに乗り文山バス停で下車。110元(約\400) そこから北へ200m進み、階段を10分くらい下りる。 【バス時刻表】  (1)洛韶行き 640,1030,1400  (2)梨山行き 930  (3)天祥行き 810,850,910,1010,1310 #ただし(3)は終点の天祥から文山まで2km程度歩く必要あり ◎宜蘭縣 蘇澳鎮 蘇澳温泉 70元(約\260) 8-20 【写真】 pH5弱酸性,21℃(外気18℃),硫黄臭,やや甘酸味,要水着着用。 シュワシュワする炭酸冷泉。湧出量は圧倒的でプールと化していた。 直前まで列車の中でスピリタスを飲んでいたので泥酔状態だったが、 冷泉に浸かった瞬間、一気に酔いが醒める(^^;<当たり前だ 入湯中はブルブル震えていたが、出た後はポカポカとても暖まった。 なお、加熱された家族風呂が別料金(たぶん100元)であり。 【アプローチ】 蘇澳新駅からタクシーで150元(約\550),10分弱 蘇澳新駅からバスで蘇澳駅へ(11元,約\40)。冷泉公園へ向かい歩く。 ◎宜蘭縣 礁渓郷 礁渓温泉 温泉溝 【写真】 pH8-9アルカリ,ツルあり,適温。湯量豊富。水着不要。 一応湯小屋だが、川湯を塞き止めてだけなので、ほとんど野湯同然。 湯舟で頭や体を洗う人が多数いて、無法状態と化していた(^^; 長細い浴槽は石敷だが、おそらくヘドロが堆積していると思われる(^^; ちなみに礁渓温泉はネオンピカピカの歓楽的な怪しい温泉街だった。 【アプローチ】 礁渓駅から歩10分。「春和大飯店」の隣。長細い青い屋根の小屋。
■2001.12.30(日)
(晴れ) ◎宜蘭縣 大同郷 梵梵温泉 露天 【写真】 pH6中性,37-43℃,透明度5cm,底は泥湯と化していた。要水着着用。 とにかく広い上に深い。深いところでは1m以上あったと思う。 ショベルカーで掘ったとしか考えられないような立派な露天。 足下自噴なので湧出量は不明だが、ゲロゲロ多いのは確か。 周囲の河原には4WDがたくさん駐車。皆さん、キャンプを楽しんでいた。 【アプローチ】 宜蘭駅から梨山行バス,英士橋バス停で下車。(台汽客運,85元,約\320) ここから北西方面へ川を溯上。10-15分歩く。沢渡り1箇所あり。 ◎桃園縣 復興郷 四陵温泉 温泉瀑布 【写真】 pH8弱アルカリ,硫黄臭,玉子味,ツル,湯花あり,適温,要水着着用。 道路から谷底へ向かい山道を一直線に下っていくアプローチからして ワクワクさせる。かなり傾斜が急なので危険なポイントには補助ロープ が備え付けられている。やがて渓谷に出会う。対岸の崖上からは湯滝が 落ちている。湯量は川原毛やカムイワッカには及ばず、オンネトーや立 山新湯に近い。対岸に渡るには崖を降りて渡渉するしかないと思ってい たが、なんと台湾版の野猿があった(笑)。もちろん野猿(人力ロープ ウェイ)を利用して向こう岸に渡るが、その際ロープが右手に絡まって、 思いっきり青あざをつくってしまった(涙)。周囲の台湾人が「オー!」 と、どよめく。何ともないようなふりをしていたがメチャ痛かった。。。 適温の小振りな露天が何ケ所か作られていたので堪能。また、お約束な ので湯滝にも打たれる。ここは素晴らしかったな...。 【アプローチ】 宜蘭駅から巴陵行バス,四陵バス停で下車。(宜興客運,160元?,約\600) なお、途中に英士橋バス停があるので、梵梵温泉と組合せることも可能。 四陵バス停からは東へ1km戻り北への分岐を入るのだが、 バスの運転手に頼んでおけば分岐で降ろしてくれる。 ほぼ一本道(と言っても分岐は何ケ所かあるが)の登山道を40分前後歩く。 目印のヒモがポイントごとにあるので道に迷うことはないと思う。 ただし、高低差100m以上なので、帰りがメチャ辛い。 帰りは、一日一便のバスが行った後なので、宜蘭へ戻ることはできない。 よって、台湾を横断するしかない。まずは巴陵まで12km歩く(^^; それが嫌ならヒッチハイクをするか、現地で野宿して翌日のバスを待つ。 巴陵から大渓へのバスに乗り(最終1630)、大渓から桃園駅へバスで抜ける。 なお大渓から桃園までのバスは10-15分おきに出ている。 【12/30台湾バス横断タイムテーブル】   宜蘭駅0700-(バス55分,85元,約\320)- 0755英士橋-(歩15分)- 0810梵梵温泉0855-(歩15分)- 0910英士橋0932-(バス1時間20分,71元,約\260)- 1050四陵-(歩32分)- 1122四陵温泉1205-(歩33分)- 1238四陵-(歩2時間34分)- 1512巴陵1550-(バス1時間40分,150元,約\560)- 1730大渓1745-(バス55分,38元,約\140)- 1840桃園駅
■2001.12.31(月)
(晴れ) ◎高雄縣 桃源郷 老老温泉 露天 【写真】 pH7-8弱アルカリ,硫黄臭,ぬる湯適温,ツル,大好きなアルカリ硫黄泉。 湯量豊富で嬉しい限り。目の前には川が流れてて気持ち良い。要水着着用。 【アプローチ】 台南駅から天池or梅山口行きのバスに乗り高中村バス停下車。211元(約\780) 寳來温泉を過ぎてから5km程度のところ。 事前に運転手に頼んでおけば温泉入口の炳才橋で降ろしてくれる。 炳才橋の分岐から歩400m。 ◎高雄縣 六龜郷 寳來温泉 温泉頭 露天 【写真】 pH7-8弱アルカリ,ツルあまりなし,適温,湯の特徴乏しいが景観は良い。 温泉と冷泉の露天が一つずつ河原に作られていた。要水着着用。 【アプローチ】 台南駅から天池行きのバスに乗り寳來温泉バス停下車。196元(約\730) そこから石洞温泉方面へ坂道を登り、温泉分岐から急坂を下る。 温泉分岐は、とても分かりやすい目印あり。合計1h前後歩く。 ちなみに温泉分岐から温泉までの急坂は、見張りの湯よりも辛かった...。 歩くのは、できればやめた方が良いと思う。
■2002.01.01(火)
(晴れ) ・南投縣 仁愛郷 春陽温泉 露天 【写真】 あまにも人が多い上に、温泉を楽しむような雰囲気ではなかったのでパス。 泉質については太魯湾渓温泉と同系だと思われる。 【アプローチ】 台中駅より埔里行きバスで終点下車。70元(約\260)南投客運 埔里より廬山温泉行きバスで春陽バス停下車。69元(約\260) 霧社から2km前後。春陽温泉教会招待所の分岐を下る。 バスの運転手に頼んでおけば、春陽温泉教会招待所分岐で降ろしてくれる。 そこから急坂を20分弱下ると橋を渡る。その橋を渡った右手の河原に温泉。 ◎南投縣 仁愛郷 太魯湾渓温泉 露天 【写真】 pH8弱アルカリ,わずかに玉子味,透明。要水着着用。 渓谷沿いに小振りの露天が作られおり、景観良い。 湯滝は28℃しかなかったので、断腸の思いで見送る。 温泉パイプが下流に延びていたので、湯量が絞ってあるらしい。(残念) 【アプローチ】 上記の春陽温泉をさらに上流へ。最も分かりやすいの沢沿いの登り。 沢沿いルートを使ってないのでよく分からないが30分も歩けば着くのでは。
■2002.01.02(水)
(曇り) ・台北縣 金山郷 四"石黄"坪地熱區(石へんに黄) かなり強烈な地獄地帯。私企業所有地ゆえ一般人立入禁止みたい。 遠めに見ただけだが、川湯はもちろん湯滝もあるような感じ。 【アプローチ】 台北から金山行きバスで天籟温泉会館前バス停下車。80元(約\300) 東へ1km道なりで地熱區へ到着。 ◎台北縣 萬里郷 "火庚"子坪温泉(火へんに庚) 露天 【写真】 pH4酸性,やや甘い,四段露天41℃-44.5℃,ピリピリしみる,要水着着用。 硫黄臭がただよう噴煙地帯。三方を崖に囲まれた景観はゲロゲロえぐい。 崖上のあちこちから温泉が湯滝となって落ちてくる。ワイルドすぎる。 下流では川湯と化す。上流の源泉地帯には怖かったので行かなかった。 一時間程度滞在したが、台湾では珍しく他に誰も来なかったので温泉を独占。 よって大半の時間は水着を脱いで温泉を堪能する(^^; 【アプローチ】 台北から金山行きバスで天籟温泉会館前バス停下車。80元(約\300) 東へ1km道なりで地熱區,さらに道なり登り1.7kmで三叉路。カギ付きの門あり。 私企業所有地ゆえ一般人立入禁止みたいだが、そこの従業員に確認すると 温泉目的だったら入ってもよいと許可をもらえた。(ラッキー) 三叉路の門(右手)を通りぬけ道なり0.8kmで川湯に遭遇。そこを少し遡る。 ◎台北縣 金山郷 八煙温泉 露天 【写真】 pH4酸性,源泉は熱いので露天は沢と混じるところに作ってある。 広い露天だが、メチャ人が多かったので、順番待ち状態(^^; 渓谷沿いにあるのでロケ良い。泥湯もあり。要水着着用。 【アプローチ】 台北から金山行きバスで薪強バス停下車。85元?(約\320) 南へ100mで右手に分岐入る。徒渉もどきを2回した後に分岐を左手に。 400m程度で十字路?。ここを左折してすぐ。
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