マル得温泉旅行

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【野生の湯】野湯巡り|北海道野湯探索 [2002.06.08-]

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【野生の湯】■野湯巡り
■北海道野湯探索[2002.06.08-]
6/8-16まで、北海道をほっつき歩いてました。
マニアックすぎる野湯探索となりました(^^;
今回は温泉巡りと言うより、まさに野湯探索の旅でした。
冷たいものを浴びる趣味はないので残念な思いをしたところも多数ありましたが、
まあ、それはそれで楽しかったので良しとします。

■2002.06.08(土)
◎新得湯の滝温泉 【写真】 42℃,pH6中性,炭酸強くてやや甘く赤い。 シュワシュワ加減が心地よく入湯後はスカっと爽やか。 打たせが超気持ちよい。スコップやドカシーが置いてあった。 ▽トムラウシ噴泉塔の湯 見学 【写真】 pH8弱アルカリ性。見物人が多かったので浴びなかった<常識人 妙にとんがってる噴泉塔が印象的。
■2002.06.09(日)
×東大雪地獄谷 ロスト 水温6℃,雪解け増水のため渡渉を断念 ▽西沢冷泉 飲泉のみ 【写真】 土砂降りだったので1時間ほど睡眠休憩後に噴気マーク周辺の探索開始。 11℃,pH5弱酸性,クリアな炭酸,白濁硫黄。 周囲に立ちこめる硫黄臭,小さな滝の脇で湧出。美しい。 寒かった。。。 ×西沢温泉 ロスト よく分からなかった(;_;) ◎紅葉の沢の湯 手掘 【写真】 36.5℃,pH6中性,やや甘い炭酸鉄泉,サラシが真っ赤に染まる。 大好きな泉質なので(^^;、雨にもかかわらず一生懸命掘る。 ロケーションも良く、とても満足。 ◎ヌプントムラウシ 【写真】 90℃以上,pH9強アルカリ性,薄塩ダシ味,硫黄臭,激しくツルツル。 それにしても驚いた。水で薄めた後でこのツルツル具合なので、 源泉100%浴槽があったら、さらに凄いことになると思う。 強いアルカリのためか、入浴後は肌がパサパサした。 ×丸山 ワッカタリベツ川右俣右沢 探索したが気配なし(;_;) ▽丸山 ワッカタリベツ川右俣「紅の沢」 飲泉のみ 【写真】 沢を遡ると次第に川底が赤くなっていく。 いたるところで真っ赤な冷鉱泉が湧出。激しい炭酸泉。 そのうち川底全てがピンクに染まり、それが延々続く。 稜線が見える箇所まで遡ったが、時間切れのためそこから引き返す。 丸山の西側では、他にも野湯の可能性あり。 ・ワッカタリベツ川左岸崖上 ・雨の沢支流右沢の流れ落ちる石灰華
■2002.06.10(月)
▽足寄石灰華半ドーム シオワッカ 見物 かっこいい。でも浴びることは難しいです ▽シオワッカ冷鉱泉 飲泉のみ 【写真】 10℃,pH6中性,重炭酸土類,やや塩エグみ弱くクリアな炭酸 石灰華の近くの橋の下で激しく湧出。析出物が凄かった。 ×雌阿寒岳 赤沼&青沼 ロスト 8合目あたりから風が強くなり、9合目を過ぎると吹雪きと化した。 #ガスが寒さのために結晶化した 前に進むことはおろか、立ち止まっているのも危険な状態。 四つん這いになって踏ん張るが、身の危険を感じて頂上間近で撤退。 でも取り合えず硫黄臭(火山ガス)を感知したので良しとする。 ◎野中温泉 300 再訪。pH6中性,適温ドバドバ,激しく苦い,角質が黒くなる。 雌阿寒岳登山で冷えきった体を暖める。 ×雌阿寒岳 960噴気マーク 探索したが気配なし(;_;) ◎某所 子供プール 【写真】 60℃以上,pH1前後強酸性,甘酸っぱい,噛み合わせ変になる,ドブ臭 かなり広大な地獄。巨大な湯池となっていた。 50℃前後のポイントがあったので、布バケツで子供プールに溜める。 10分ほど湯揉みして45℃未満に下げてから入湯。かなり強烈でした。 ◎硫黄山温泉 【写真】 60℃超→33℃,pH3-4弱酸性,酸っぱく苦い,やや玉子味。 硫黄がドロドロ堆積。風強く寒く、飲泉して暖まる(^^; ポリバスはないが、立派な手堀露天があった。
■2002.06.11(火)
▽海別岳の冷泉 飲泉のみ 【写真】 3時間40分歩いて硫黄鉱山跡に到達。 だが湯の湧出はなかった(;_;) どこかを掘れば出てくるのだろうが、雨かつ雪解けのため、 至るところが沢と化していたので、全く手がかりを掴めず。 白濁硫黄冷鉱泉の沢はあったのだが...(号泣) 田植足袋が硫黄まみれになった(^^; 【注釈】温泉湧出ポイントはもう少し先の地点だったらしいです(残念) ▽カムイワッカ湯の滝 上部滝壷のさらに上流 見学のみ 【写真】 雪解けのため滝壷の温度が低かったので、上部滝壷のさらに上を目指す。 スポサンで右側の崖(左岸)に取り付くと、思ったより簡単に登れた。 熱湯が数カ所で湧出していたが、気持ちよく入湯できそうな 場所は全くなかった。(がっかり) ◎カムイワッカ湯の滝 上部滝壷 【写真】 再訪。ぬるかったので奥の源泉が流れ落ちる箇所で入湯。 ◎岩尾別 再訪。なんとなく立ち寄る(^^; ◎川北 再訪。新月ということもあり満天の星空。おまけに湯を独占。 クマさんに会いたくなかったので、ノドが痛くなるまで 昔よく口ずさんだ歌を熱唱しまくる(^^;
■2002.06.12(水)
×薫別 ロスト 崖崩れで通行不能(;_;) しばらく無理矢理進むが、到達できなかった。 ◎某所 露天 【写真】 再訪? 内湯より露天の方がコケが少ないような気がした(^^; ×和琴 共同湯 再訪。熱かったので見学のみ。屈斜路湖の水位はメチャ低かった。 ・雌阿寒川 噴気口 ・阿寒川周辺の湯 上↑の2つは情熱がなかったので、近くまで行ったけどパス。 ×さわと(熊ケ谷)温泉跡  ロスト ダム湖の水位が低かったが、湯の湧出は確認できなかった(;_;) ◎幌加 幌加温泉 露天 再訪。やっぱりここは気持ち良い。
■2002.06.13(木)
▽丸山 六の沢川 飲泉のみ 【写真】 支流を含め、至るところで、冷鉱泉の湧出あり。 真っ赤な炭酸泉が多かったが、白濁硫黄泉や、 何とも言えないような毒々しい色したものなど多数。 あんなにあるのなら、一つぐらい温かくても良いのに...。 ▽丸山 火口 見学のみ 【写真】 第一火口底に地表がひび割れた涸れ池あり。(残念) 第二火口は小さいし、あまり見どころなし。 第三火口の(たぶん)側壁では弱い噴気。 山頂付近については、冷鉱泉を含め、全く気配を感じず。
■2002.06.14(金)
◎某所 【写真】 沢がスノーブリッジだったので歩きやすかった。 61℃,pH4弱酸性,わずかに苦い,黄色成分多し。 少し時間が経つと湯の色はエメラルドのように変化。 無風快晴の中、超快適な寝湯を堪能。 長湯したせいか、この後、体が妙に重たかった。 ◎中岳温泉 再訪。pH5弱酸性,激しく苦い。ブリブリ硫黄。 1時間以上入湯。このまま死んでもいいぐらい気持ちよかった(^^; 天気も良かったし、何より全く人がいなかったので極楽の一言。 ここで洗髪したおかげで、松江に戻ってからも硫黄臭が続く(^^; ×十勝岳 美瑛町湯の沢 ロスト 十勝岳避難小屋から谷沿いを少し進んだが雪渓だらけ。 無理したくなかったので、途中で探索を断念。 ◎吹上露天 再訪。やはりここは良い。
■2002.06.15(土)
▽十勝岳 安政火口の湯 見物のみ 【写真】 一帯は有毒ガスまみれの地獄。身の危険を感じながら探索。 安政火口は噴気と共にグツグツ煮立ってたが、 残念ながら湯は外へ溢れ出ていなかった。 ×金花湯 土曜日と言うこともあってか、ゲートが閉まっていた(;_;) ▽泊川河鹿の湯 飲泉のみ 【写真】 49℃,pH6中性,塩やや錆び味,アブ多数(;_;) 窪みに溜った落ち葉をかき分けると源泉湧出。 スコップで噴泉丘を掘れば、簡単に湯舟を作ることが できたが、私にはそのようなことはできず、飲泉のみ。 だが、地元民に聞くと、昔はユンボーで掘ってたらしい。 現在、河鹿トンネル工事中。運が良ければ数年後には 金花湯まで林道が延びるかも。 ▽栄浜霊泉(湯の崎鉱泉) 飲泉のみ pH5弱酸性,硫黄臭,玉子味,炭酸強し。なかなか美味しい。 ◎臼別温泉 100 pH6中性,土類,塩強し,玉子味,濃い湯。 あまり期待していなかったが、湯もロケも素敵だった。 大雪山での日焼けがゲロゲロしみた(;_;) ◎見市川の湯 【写真】 51℃→39℃,pH6中性,土類塩泉,やや鉱物臭。 真っ赤に染まるが、なぜか炭酸を全く感じない。 手堀する必要のない超お手軽快適な野湯。 すぐそばの源泉垂れ流しは、物凄いドームを形成してた。
■2002.06.16(日)
◎フンベ海浜 再訪。存続していて、ホッと一安心。 ◎川又 露天 【写真】 32℃,pH9強アルカリ性,硫黄臭,透明がとても美しい。 湧水のように、ボコボコと砂底から温泉湧出。素晴らしい眺め。 大好きなアルカリ硫黄泉なので、やや寒かったけど満足。 ×沖野 湯滝 路肩が緩んでるので進入禁止(;_;) 地元民によると今年中に温泉を整備するとのこと<怪しい
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