【野生の湯】 ■北海道 泊川河鹿の湯 →[北海道野湯探索]
▼噴泉丘。▼源泉湧出口。
![]()
【コメント】 -2002.06.15- 49℃,pH6中性,塩やや錆び味,アブ多数(;_;) 窪みに溜った落ち葉をかき分けると源泉湧出。 スコップで噴泉丘を掘れば、簡単に湯舟を作ることが できたが、私にはそのようなことはできず、飲泉のみ。 だが、地元民に聞くと、昔はユンボーで掘ってたらしい。 現在、河鹿トンネル工事中。運が良ければ数年後には 金花湯まで林道が延びるかも。
▼噴泉丘。▼源泉湧出口。
![]()
【コメント】 -2002.06.15- 49℃,pH6中性,塩やや錆び味,アブ多数(;_;) 窪みに溜った落ち葉をかき分けると源泉湧出。 スコップで噴泉丘を掘れば、簡単に湯舟を作ることが できたが、私にはそのようなことはできず、飲泉のみ。 だが、地元民に聞くと、昔はユンボーで掘ってたらしい。 現在、河鹿トンネル工事中。運が良ければ数年後には 金花湯まで林道が延びるかも。
Copyright©1999-2025 MA Bank, Jun Yamane All Rights Reserved.
※以前運営していた「野生の旅」は2004年に更新停止。2015年4月18日より、サイト名を「マル得温泉旅行」に変更して運営再開。