マル得温泉旅行

~知床からトカラ・台湾まで~

【野生の湯】野湯巡り|北海道の野湯他(北海道) [2000.06.11-]

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【野生の湯】■野湯巡り
■北海道の野湯他(北海道)[2000.06.11-]
6/10(土)-18(日)の9日間、北海道を旅してきました。
【◎入浴  ▽見学or飲泉 ×ロスト / 50℃→42℃(左:源泉 右:浴槽)】

2000.06.10
 (午後2時,千歳空港発) ▽夕張 楓(仮称) 小池 飲泉のみ 【写真】 ゲロゲロ硫黄臭。優しい玉子味。ただし11℃とメチャ冷たい(^^; 川(沢?)の対岸の2箇所で盛大な湧出。一帯の川底が真っ白。 ◎帯広 アサヒ湯 360 15-23 日曜は朝湯あり 44.9℃(らしい)→43℃。激泡付き。ツルツル快感。凄い! 硫黄臭。薄いヨウ素みたいな色。だが、成分ないに等しい。 ◎某所 露天 44℃前後→42℃。甘い炭酸臭(これってモール臭?)。 ツルツルゆえ、すべる。地元の方、たくさん。 ◎然別峡 かんの温泉 500 8-20 大浴場の源泉3本,クロレラ,露天にて入湯。 中浴場は女性タイム。小浴場はずっとカギが掛かったまま(;_;) あんなに泉質違う源泉あるのに、硫黄臭を感じなかったのが不思議。 周辺野湯の地図をフロントで入手。
2000.06.11
  ◎然別峡 鹿の湯 露天 【写真】 48℃→40℃。塩味。やや濁り。目前の川のせせらぎが良い! 奥にある小さい露天は45℃。川が良く見える分、得点高い。 ◎然別峡 シリコトルの湯 岩風呂 【写真】 46℃(足元自噴)+40℃(上の岩の割れ目から湧出)→39℃。 塩&ややサビ味。深さ20-30cm,直径1m弱の天然岩風呂。 然別峡野湯群の中で最も景観良かったが、ドロたまってた(^^; ◎然別峡 テムジンの湯 手掘露天 40℃。足元自噴かな。広いし、見晴し良い。 ◎然別峡 キヌプの湯(?) 手掘露天 【写真】 41℃。ツルツル良い。けっこう広くて深くて満足。 岩で囲まれた造り。奥には沼あり。浴槽内には藻が多数(^^; ※テムジンとキヌプ(?)の間に2箇所の湧出を確認。  ぬるい上に湯量少ないのでパス。赤く染まってた、 ◎然別峡 シリオバの湯 湯溜り 【写真】 33℃。深さ10cmの場所でバケツでかぶりながら半身浴。 真っ赤な堆積物。炭酸強し。美味しい。硫黄臭。透明。 ◎然別峡 ピラの湯 天然岩風呂+手堀 【写真】 川の増水のため湯舟が決壊。大量の水が入り込み冷たい。 よって、バケツでかぶりながらの半身浴。 その場に居た旭○秘○の会メンバーらしき方に、撮影をお願いした。 ◎然別峡 ペニチカ(チニカ)の湯 手掘露天 【写真】 42℃。硫黄臭。地元の方にビールを御馳走になる。 広くて深い。ここでは1時間近く長湯する。 ※がけ下の湯は立派な手堀露天。が、ペニチカに満足したため入湯せず。  上↑の隣にも手堀露天あったが入湯せず<メノコのこぼれ湯 ◎然別峡 マクペカの湯 手堀露天 【写真】 45℃。藻の固まりあり。2段湯溜め。頭上ポッカリ林の中。 前述した地元の方に案内してもらう。#感謝です ◎ヤンベツ川の湯 土管 【写真】 42℃。直径40cmの土管に入湯するが足が底につかない(^^; 周囲はおたまじゃくしが泳ぐ池。肘で体を支えながらの入湯。 泡が足元からポコポコ気持ちよい。ぬめりある堆積物が多量。 ◎岩間 露天 【写真】 42℃と適温調整。小地獄が間近。硫黄臭。下にも別浴槽あり。 休日の昼間なので10人ぐらいいた。増水してたが渡川する車多かった。 ◎幌加 幌加温泉 露天 【写真】 川水を加え、56℃→44℃。塩ありやや玉子味。うまい。硫黄臭。 ダムの借景も素敵。素晴らしいの一言。 ※ユーウンナイ川の湯は、鹿の谷旅館駐車場で宿の方が作業中。  ちょっと宿の裏手に回れる雰囲気じゃなかったのでパス。 ※川越は雪解けのため川が増水。途中まで行ったが...  結局、適当な陸路が見つからず、危険を感じ断念。 ×さわと(熊ケ谷)温泉跡 源泉噴出 【写真】 釣り人曰く、「湖ゲロゲロ増水してる」。流木が多数浮いてた。 湖面13℃だったが、24℃の地点あり(油膜付き)。 ◎糠平 湯元館 400 10-21 46℃→42℃。内湯の中央にある源泉吹出口が良い。 川沿いにある打たせ付きの露天も良い。美味しそうな臭いがした。 ×芽登 源泉 宿の手前の道を歩いていく。少し上流,川沿いに源泉槽あるのが見える。 湯の溢れは確認できず。なお、接近するのも困難<露天から丸見え(^^; ◎オンネトー湯の滝 露天 【写真】 38℃。露天は向って左手の雌滝からの引き湯。2つの湯滝が見事。 雌滝&雄滝の滝上からの眺めも良い。雄滝上の露天は飲泉のみ。ぬるい。 ◎雌阿寒 野中温泉別館 300 -21 浴槽42℃。浴室入った瞬間に倒れそうになるくらいのゲロ硫黄臭。 ドバドバ。岩手/国見石塚旅館を彷佛させる薬の苦さ。(ウゲッ) 重厚な造りの内湯に比べ、露天は今一つといった印象(残念)。
2000.06.12
  ◎阿寒湖 ポッケの湯 湖岸湯溜り 【写真】 自然探査路に漂うこげた硫黄臭。ボコボコ見事なボッケ地獄。 間欠的に湧出。やや玉子。半身浴。釣り人とニアミス(^^; ※白湯山ボッケ湯の沢はゲートに鍵が... ◎某所 垂れ流し 50℃前後。ドバドバ。軽く湯もみしてアビルマン。 鉱物臭。目の前の川は増水しまくり(;_;) ×阿寒川一帯の野湯 かなり探索するも、雪解け増水ゆえか気配さえ感じず(;_;) ▽某源泉 垂れ流し湯沼 見学のみ 65℃前後だったし沼地だったので、そそられずパス。 ▽ポント 源泉垂れ流し 見学のみ 間欠的に熱湯がボコボコ。ここも、そそられずパス。 ◎和琴 共同湯 45℃。海苔茶漬けのような良い香り。微少湯花。 屈斜路湖が増水してるため、洗い場もお湯浸し<約10cm ◎和琴 ポンプ小屋の湯 湯溜り 40℃地点で半身浴。景観良いが蚊多い(;_;) 増水してる湖面を5m程度バシャバシャ歩く。 その10m程度北側に、湖温度28℃地点あり。 ▽和琴 旧展望台の湯 湖畔 足浴(?)のみ 60℃以上。甘い炭酸臭。赤茶岩。 太ももまで湖に浸かりながら接近。撹拌入湯が面倒なので脱衣せず。 ◎和琴 オヤコツ地獄 湯溜り 【写真】 散々探索した後、31℃地点で半身浴。硫黄臭。酸っぱい。 殺伐とした断崖絶壁と、美しい湖面のコントラストが最高。 蚊がいなくて、とても嬉しかった(^^) ▽和琴 義経岩の湯 湖畔 足浴(?)のみ 雪解け増水ゆえ20℃程度しかなく脱衣せず。 ◎屈斜路湖 池の湯 露天 【写真】 40℃。ゲロゲロ広く深い。思ったより藻が少なく嬉しかった(^^) ◎某所 内湯 43℃。苔、苔、苔!! 露天はパス。 ◎屈斜路湖 イソ湯 砂浜手堀 【写真】 38-43℃。200×60×15(cm)の湯舟を15分で作成。 快適な寝湯。ムチャクチャ楽しかった(^^) ◎川湯 共同浴場 200 8-20 43℃浴槽-ゲロ硫黄臭。酸っぱ苦。歯の噛み合せ変になる。      傷口ヒリヒリ。ドバドバ。硫黄湯花ムチャ堆積。 36℃浴槽-甘い臭い。ほんのり酸っぱく甘い。 ※川湯共同湯前にある公園の垂れ流しは39℃ ▽硫黄山 ボッケ 見学のみ 土色グツグツ。なかなかの景観。入湯は危険そうだったのでパス。 ◎硫黄山 キンムトー(沼湯) 湯溜り 【写真】 36℃。ほんのり甘く酸っぱい。岩の割れ目からポコポコ自噴。 深く青み掛かった湖面を眺めながら半身浴。 ◎屈斜路湖 砂湯 砂浜手堀 再訪。31℃。別の場所に作り直すがさらに温度が低下(;_;) 外気が19℃あったし晴れ間が広がってたので寝湯状態で入湯。 ※既設の砂湯は56℃。露天は45℃ ◎屈斜路湖 コタン 露天 再訪。40℃。清潔だしロケも抜群だし、気持ちよいです。 ◎屈斜路湖 コタン 共同湯 150 12-22 62℃→43℃。強い薬品臭&それっぽい薄い味。 床はツルツルすべり、内出血した肌のようなまだらピンク色。 帰り際、オウムに、「どうもー」(男声)と声をかけられる(^^; #「ありがとうございました」(女声)もあったような記憶あり ▽某所 源泉垂れ流し 見学のみ 熱湯が建物裏手より川へ。建物正面にも湯溜めあり。そそられずパス。 ◎養老牛 からまつの湯 露天 浴槽の底が土。思ったより素朴。 ◎マルエー ホテルマルエー 360 7-22 42℃。ほんのり玉子味。ツルツル気持ちよい(^^) ◎別海 清乃湯 360 15-21 日 42℃がドバドバドバ。浴槽400×200×60(cm)だが温度変化なし。 源泉付近では硫黄臭。甘い炭酸臭。塩味他。褐色系。 激しく泡付き。ツルツル。入湯後も足の指の間ツルルだし最高!!
2000.06.13
  ◎川北 露天 【写真】 58℃→42℃(加水調整)。4:20-5:30入湯。 塩苦やや玉子味。塩苦きつすぎてあまりうまくなかった(^^; 透明度20cm白濁。薬品臭。霧の中ボンヤリ過ごす。 ◎セセキ 露天 寸志(100) 【写真】 再訪。39℃。8:45-9:30干潮時のんびり入湯。まろやか塩味。 無数の岩の割れ目から間欠的に湧出。とても暖まる湯だった。 青海苔がムチャ漂っていたので、掃除を兼ね片っ端から食べる(^^; 適度な塩味と茹で加減ゆえ、美味しかったです(^^) ちなみに、ワカメもいたが、あまり美味しくなかったのでパス。 ◎相泊 湯小屋 再訪。45℃。ほんのり塩味のわりに、入湯後かなりベタつく。 ◎羅臼 湯の沢の湯 手掘露天 【写真】 既設のものを20分かけて修復後に入湯。沢水と混ぜて40℃。 和風ダシで塩適度。うまい! 2箇所から湧出。景観最高。 ◎羅臼 熊の湯 露天 再訪。44.5℃。良好玉子味で塩もほどよくメチャうま。硫黄臭。 雪解けで増水してる羅臼川の眺めも良い。 ◎カムイワッカ 崖の湯(仮称) 源泉垂れ流し 【写真】 49℃→40℃(10m下流)。ややうっとくる味。炭酸も少々。 半身浴。透明だが地表は赤茶。なかなか強烈なロケーション。 崖を少し下ると、カムイワッカの滝がよく見える。 ◎カムイワッカ湯の滝 上部滝壷 【写真】 再訪。上-32℃,中-34℃,下-33℃。雪解け増水のため、ぬるい。 上部滝壷の岩壁側付近の源泉が落ちてくるところで入湯。 ピュアなレモン味。歯がギシギシ。やはり、素晴らしい。 昨年6月と違ってたのは、ダート入口に案内看板設置されてたこと。 事情を知らない人間がさらに増えそうで、かなり不安。 #まあケガをする奴が悪いんだけどね ※男の涙(湯の華の滝)は入口さえ分からず(;_;) ◎岩尾別 滝見の湯 露天 再訪。44℃。遠くに見える滝も良い。三段露天はやはりぬるくパス。 ◎薫別 露天 【写真】 50℃を48℃に下げるのが精一杯。ここで力尽きる(;_;) 一瞬だけ入湯した後、天然岩風呂横でアビルマン。ロケ素晴らしい。 ◇現地情報 (1)赤い橋とオレンジ橋の間にある分岐にて通行止め,5分歩く (2)川へ降りる所にある看板は、棒のみ突っ立ってた(^^; (3)(2)からの最後の下りは足場が崩れてた,ロープを伝い右方向へ (4)露天にはロープ付きのスチール缶あったがブチ壊れ寸前 ◎越川 公衆浴場 200 熱い塩ダシ味。人多い。岩造り良い。気さくな温泉。ここでダウン。
2000.06.14
  ◎創造の森 露天 【写真】 40℃→39℃。やや玉子味。透明がきれい。泡つくがツルなし。 暖まる湯。目前の沢の流れも良い。 37℃岩の割れ目から自噴する露天(湯池?)は飲泉のみ。特徴なし。 ◎中岳 手堀露天 【写真】 48℃→42℃(加水調整)。ブリブリ硫黄臭。湯花溜りまくり。苦い。 残雪が多い中のアプローチは、けっこう疲れたが満足。再訪したい。
2000.06.15
  ◎旭岳 某所 【写真】 37℃。じゅうたん状態の苔が湯の表面を覆う(^^; 雪解け増水のせいか成分感じず。付近の岩の割れ目からも湧出。 すぐ下に貯湯槽あり。 ◎旭岳 吹の湯 吹上沢 【写真】 53℃→41℃。沢登り20分。沢と交わるところで入湯。 炭酸臭。わずかに甘い。沢底が真っ赤。貯湯槽あり。 ×旭岳 天女の湯 旧天女ケ原駅付近からのアプローチが分からず(;_;) 吹の湯からも行けそうになかった。(ううう) ◎十勝岳 吹上露天 再訪。47℃→42℃。ほんのり甘酸っぱい。人多いがやはり良い。 ◎十勝岳 陵雲閣 800 8-20 48℃→44℃:炭酸&うっとくる味。透明度3cm茶濁。鉱物臭。 36℃→35℃:甘酸っぱいハッキリとした明礬泉 上↑2つを使った露天は、素晴らしいの一言。気に入った! ▽竹浦 北京飯店 14-20頃 飲泉(?)のみ 温泉ラーメンを食べただけだが...。ミソ味(^^; 親父は話し好き。けっこう好感を持った。 ◎竹浦 ホテルほくよう 500 7-24 まあまあヌル。風呂たくさんあり全て広い。ドバドバ。
2000.06.16
  ▽鹿部 レストハウス蘭夢 間欠泉 飲泉のみ 85℃。美味しい塩味ダシ。ただ、間欠泉は蓋されてた(;_;) ◎磯谷温泉跡 源泉垂れ流し 子供用プール 【写真】 57℃→46℃。湯もみ25分<溜めるのは5分もかからず(^^; 良好玉子味。湯花。硫黄臭。なんか早朝からムチャ疲れた... ◎大船下の湯 源泉垂れ流し 手堀露天 【写真】 67℃→42℃。適温箇所で手堀。(直径60cm深さ20cm) 強烈な硫黄臭が嬉しい。源泉の湯池が実に美しい(ウットリ) たまたま居合わせた宿の若奥様に了解を取り付けての行為です。 ◎水無海浜 露天 干潮前後2h計4h 【写真】 42℃。入湯後、肌に少しだけ潤い戻る(^^) 渋み残るマイルド塩ダシ味。舟虫一族の動きが不気味(^^; ◎恵山 火口原 湯溜り 【写真】 36.5℃。酸っぱく渋いが噛み合わせは変にならない。 噴気口付近はゲロ硫化水素臭だが、ここでは無臭。 枯れる時期もありそう。ショウジョウバエ多数(^^; ◎石田 浜の湯 42℃。とてもきれいな湯小屋。やや濁りあり。 わずかに舌が痺れるが特に味は感じず。 ◎某所 湯小屋 【写真】 48℃→44.5℃。床が赤。炭酸&鉱物。快適に入湯。 ◎某所 展望台の湯 露天 【写真】 61℃→41℃。ややうっとくる味。炭酸感じず。 露天から崖にかけて強烈なドームを形作っていた。 ◎某所 営林の湯 露天 【写真】 50℃→47℃。熱さゆえ2分でダウン。深緑濁。 うっとくる味で、やや炭酸。妙に整備されてた。 ※見市源泉はダート入口付近で工事中。工事車が3台駐車...(;_;) ◎平田内 熊の湯 露天 【写真】 58℃→44℃(加水調整)。塩効いた美味しいダシ。 目前には激流の沢。得体の知れない生物に刺されまくる(;_;) ×常盤 垂れ流し 1時間20分探索するが見つからず(;_;) 災害復旧工事中。途中から崩れてて通行不能状態。
2000.06.17
  ▽某所 見学のみ 【写真】 見事な噴泉丘だが枯れてた(;_;) ×泊川 黄金 約5時間探索(5:55-10:45)。だが...(ううう) ◎モッタ海岸 500 8-22 52℃→42.5℃。塩分効きすぎ和風ダシ(苦味付き)。 文句なしの硫黄臭。露天からの景色抜群<当たり前 ◎二股ラジウム 1000 7-21 【写真】 コテコテ凄いの一言。炭酸水もしょっぱかった。 値上げのせいか客が少なく快適。下流にある川の赤茶けた岩が印象的。 ▽ニセコ 大湯沼 見学のみ 40℃。<湯触り階段付近 ◎ニセコ 小湯沼 川湯 【写真】 39℃地点で入湯。最高の泥湯。プカプカ浮きまくりで寝湯。 小湯沼一帯は硫黄臭だが、湯は薬品臭。やや甘い。 泥パックしたらメチャ目にしみる。物凄く気に入った! ◎ニセコ 五色温泉源泉 湯溜り 【写真】 45℃→43℃。岩場。黄色く染まる。甘酸っぱく透明。 布バケツでかぶりながらの半身浴。岩が尻にあたって痛かった(^^; ◎大和 湯小屋 【写真】 34℃→32.5℃。わずかに甘いが無味に近い。鉱物臭。 透明だが赤茶堆積物あり。泡付き。野湯寸前の模様(^^; ◎ふるっぷ 仮設 100 11-21(20) 火 42℃。苦味強い塩。人多かった。
2000.06.18
  ◎フンベ海浜 湯小屋 【写真】 43℃→41℃。エグみあり。ドバドバ。泡付きツル。波の音心地よい。 ◎登別 大湯沼 川湯 【写真】 42℃地点で入湯。ドブ(ヘドロ)臭。吐き気を催す(^^; 泥が堆積してるがヘドロ状態。大湯沼一帯はこげた硫黄臭なのだが... 浅い箇所で寝湯したが、近くに小さな滝壷等もあり。 ▽白老 ゆうかり団地 源泉小屋 垂れ流し 飲泉のみ 46℃がドバドバ。甘い炭酸臭。浴びる勇気なし(^^; ◎沖野 湯滝 【写真】 33℃。硫黄臭。ほんのり玉子味。3m湯滝に打たれる<痛かった ヌル。布バケツを足場に着替える。 ◎蟠渓 オサル湯 露天 【写真】 65℃超→42℃。砂底湧出。岩盤くり抜き浴槽。薄緑濁。 川沿いというロケも良いのだが、湯に成分を感じず残念。 ▽北湯沢 長流川の湯 湯溜り 飲泉のみ 【写真】 89℃超。岩の割れ目から湧出。成分特徴なし。入湯する勇気なし。 ×支笏湖畔 トマリの湯 ジャブジャブ探索したが、よく分からなかった(;_;) ◎伊藤 伊藤温泉ホテル 700 【写真】 内湯:43℃→41℃。何も感じず。 露天:43℃→42℃。ツル感じる巨大天然岩風呂。 とにかく露天が最高。湖面と同じ高さ。湖でも泳ぐ(^^;
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